〜あなたに伝えたい奇跡がある〜 |
私の母は高血圧で病院に通っていた。
病院で処方される通りの薬を飲んでいたが、血圧は一向に下がらず、やがて
脳の血管が・・・
私の娘は生後2ヶ月でアトピーが出て病院に行った。
血液検査をしたらアレルギー数値が普通の赤ちゃんの60倍以上高い結果が
でた。
ステロイドと飲み薬が処方されたが効果がなかった。
診察に行くたびに薬が変わったが、娘の症状は一向に改善されなかった・・・
このままでは小児喘息は確実と言われた。
そして・・・
それは突然やってきた
ある日、友達が死んだ。喘息だった。
昨日まで一緒に仕事をしていた・・・
笑顔で挨拶をし、冗談を交わし、会社を後にした。
会社では何の兆候もなく、元気だった。
それが・・
突然、夜中に喘息の発作に襲われ
そのまま他界した
彼には奥さんと幼い子供いた
告別式での奥さんの涙と、まだ意味が把握できていない娘を見ても
友の死を現実と受け入れられなかった
そうです、全て体が本来持っている免疫システムを無視しているとも言える対
処療法への傾倒が原因とも言えるのです。
感染症や外科の分野でめざましい発展を遂げた現代西洋医学も、いまだもって
生活習慣病や慢性病には有効な手段をもたず、症状を取り除くという「対処療
法」を行っているのが現状です。
現代医学の多くは表に現れた症状を除くことを優先し、「自然治癒力」を無視
、または低下させるような治療を行っているからです。
しかも、最近の医学の進歩で、生活習慣病や慢性病の多くは「免疫システム」
と呼ばれる生体防御システムの異常から生じていることが分かってきたにもか
かわらず、対処療法以外の有効で無害な治療手段を持てないでいるのです。 |
免疫システムという、本来体が持つ自然な自己治癒のシステムに着目し探求を始めて
しばらく経ったとき、ガンが40日で消えたという人物に出会いました。
その人物が医師の診断を受けた時は、すでに末期ガンで手術すら勧められなかったそ
うです。
その時は友人の母がガンで亡くなったばかりの時でしたので、とても衝撃を覚えました。
その方にお会いして聞いたガンを40日で消した方法や、その他の難病と言われる病気の
治癒体験談を聞いたとき、人が本来持つ体の強さに感動しました。
これからは治療(対処療法)ではなく、治癒(自分で治る)の時代なのです。
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